自作 ショップブランド メーカー製
手軽さ 部品1つ1つを個別に買って取り付けていくため、使えるようになるのに手間がかかる。 店に在庫があれば即持って帰られる。 左に同じ。
カスタマイズ フロッピーなし、モデムなしなど、自分好みの仕様に自由にカスタマイズ可能。 物によっては注文時、部品の付け替えが可能で、初期状態からのパワーアップも容易。 選択肢はないに等しい。ラインアップから選ぶしか。
ソフトウェア OS含め、ソフトウェアは全て自前で用意しないといけない。 OS、アンチウィルスソフト、DVDプレイヤー、ライティングソフトなど最低限のソフトウェアはプリインストールされている。 汎用性を重視しているためか、様々なソフトウェアがインストールされている。
保証 保証はパーツごとにされているので、壊れた箇所が特定できないと厳しい。全部同じショップで買えば解決できる場合も。 店、メーカーそれぞれの保証が受けられる。内蔵型ハードウェアを増設した場合、サポート対象外になる可能性も。 左に同じ。
パワーアップ 全てが規格品なので知識があれば後付けも簡単。 規格品で作られていることも多く、パーツメーカーのOEM品だったりする場合もあるのでバージョンアップもできる。しかし、無保証になる可能性もある。 CPU、HDD、グラフィック機能のバージョンアップはほぼ不能。メモリ位なら可能。
アフターサービス 全て自己責任。 ショップやメーカーによるが、初期セットアップだけは無料、などのサービスはある。 ショップによっては、パソコン講習セット付きやブロードバンド申し込みで値引きなど様々なサービスがある。
値段 まさにピンキリ。超低価格もできるし、超高価格も可能。 大体3〜20万円くらい。 10〜30万円前後。